見た映画リスト 2021年6月
6月はポッピンアラジン2が届いてたくさん映画を見た(28本)。
中でも空の青さを知る人よが映画ブーストして見るきっかけになるくらいツボった。
アニメ映画は安定して好きなのが多かった。
基準
- ☆5: もう一回みるかも、お気に入り映画聞かれたときに答える可能性がある
- ☆4: いい映画だった、他人に映画を薦めるときに候補に入る
- ☆3: 満足した
- ☆2: いまひとつ
- ☆1: 苦手
6/30 Beautiful Boy 監督:フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン ☆2
- 実話をもとにひたすらリアルに描くので救いがなくて、話の展開も作品的な緩急もない
- 一度強い薬物に手を出したらこうなってしまうのかというのがひたすら怖く描写されていた
- 時間軸が微妙に分かりづらい
6/29 劇場版総集編メイドインアビス 【前編】旅立ちの夜明け/【後編】放浪する黄昏 ☆4
- 後編はグロ成分あるので苦手
- アニメ見てなくて初めてナナチみた
- ナナチの回想のところが泣けた
6/27 イヴの時間 監督:吉浦 康裕 ☆4
- 大きな展開はなかった
- ふんわりした締め方
- 空気感がよかった
6/27 ルーム 監督:レニー・アブラハムソン ☆3
- 感情の変化とかリアルだった
- ここが山場みたいなところがなかったのでそこまで評価高くない
6/25 イエスタデイ 監督:ダニー・ボイル ☆2
- 幼馴染のエルが可愛いだけの映画だった
- 音楽テーマなのにライブシーンが微妙
- また音楽業界のマネージャー・プロデューサーが悪いやつだった、辟易
6/23 ロケットマン 監督:デクスター・フレッチャー ☆2
- ボヘミアン・ラプソディと比べられるとしんどいだろうなという感じ
- 途中で見るのだるくなった
- ライブシーンが微妙
- また音楽業界のマネージャー・プロデューサーが悪いやつだった、辟易
6/22 シェフ 三ツ星フードトラック始めました 監督:ジョン・ファヴロー ☆3
- 息子と2番シェフのキャラが良かった。面白い
6/21きみと、波にのれたら 監督:湯浅 政明 ☆4
- 爽やかな恋愛の序盤も結構良くて、一回暗くなった後の浮き輪とのデートがおもしろかった
- 水の描写がきれい
6/20 スクール・オブ・ロック 監督:リチャード・リンクレイター ☆4
- 最後のステージ泣いちゃった
- 涙腺のツボの親が子のどんなことでも応援感動しちゃうやつだった
- いやーいい映画だった
6/20 グッバイ、サマー 監督:ミシェル・ゴンドリー ☆4
- 雰囲気が良くて時間があっという間に過ぎた
- たまに見始めたらフランス映画だったとき、画面が青がかってて見ずらいというイメージが多かったけどこれはそうじゃなかった。
- 他のフランス映画見たくなる
6/20 127時間 監督:ダニー・ボイル ☆3
- 一部に自分が苦手なグロ・痛があるので評価は1つ分下がってる
- 画面を3分割した演出が面白い
- クライマックスはこっちも感情が高ぶって泣きそうになった
- スラムドックミリオネアは見たことあったけど、他の作品も少し見たくなった
6/19 メイズ・ランナー 三部作 監督:ウェス・ボール ☆2
- 1作目の迷路の部分が面白そうでずっとウォッチリストに入れていた
- もう少し迷路部分の謎解き要素が多いのかと思ってたけど、世界に関する謎解き・反抗がメインだった
- 1作目の最後で2作目が気になる締め方をしたのでどうせならと3作まとめて見た。
- アクション・SF映画にありがちなことがだいたい詰まっててゴテゴテを感じた。
- キャラはミンホが好き
6/19 夜明け告げるルーのうた 監督:湯浅 政明 ☆3
- ルーがかわいい
06/13 若女将は小学生 監督:高坂 希太郎 ☆4
- 感動系
- 主人公が少し良い子すぎる
- ドライブのところとか、最後のところがよかった
06/13 マイプレシャスリスト 監督:スーザン・ジョンソン ☆3
- 金魚のとことか好き
- キャラが個性豊か(数分しか出てこない隣の男とかも)
06/13 ジャスティス・リーグ ☆2
- 仲間集めるまでが長すぎる
- スーパーマン強い
06/12 TENET 監督:クリストファー・ノーラン ☆2
- 難しくて理解できなかった、見たあと考察も何個かみたけどそれでもふわっとしかわからない
- キャットがめちゃ美人
- もう少し時間逆のバトルとかで魅せる系(マトリックス的な演出で)と思ってたけど、つかみ合い・殴り合いが多かった
06/11 グリーンブック 監督:ピーター・ファレリー ☆5
- めっちゃ好きなジャンル
- 知らない二人がだんだん仲良くなっていく系(最強のふたりなど)
- 実話ベースなので、無理なクライマックスとかもなくて見やすい
06/11 この世界の片隅に 監督:片渕 須直 ☆5
- 映画上映後に漫画を読んですごく感動して色々考えさせられた作品。
- ドラマも途中まで見てた(ドラマは演出濃いめで見るのやめた)
- ようやく映画も見た。
- 最後のところもよかった
- 遊楽のところバッサリ端折ってるのもいいと思う
06/09 空の青さを知る人よ 監督:長井 龍雪 ☆5
- お姉さん(あかね)と妹(あおい)のどちらもツボ。とくにあかねは声がすごくあってた。
- ツグくんもいいキャラ
- タイトル回収あたり鳥肌立った
- 舞台裏であかねと慎之介が話してるところ良かった
06/06 ドクター・ドリトル 監督:スティーヴン・ギャガン ☆2
06/06 アクアマン ☆3
- マーベルでいうところのマイティーソー的なキャラ
- 海の舞台が見てて楽しい
06/05 女神の見えざる手 監督:ジョン・マッデン ☆3
- 内容が少し難しくて大枠だけの理解だったけど、わからなくても見てて楽しい映画だった
- クライマックスも良い
- ただ仲間でもう少し協力してチームワークを楽しめると思ってたけどその成分は少ない
06/05 レディ・プレイヤー1 監督:スティーヴン・スピルバーグ ☆2
- 内容がごてごてしてる
- 序盤のレースぐらいが楽しかった
- ミュージアムの設定は面白い